車輌

現在使用している車

NISSAN Vanette(バネット)

  • 定員 3名
  • 5速マニュアル

2015年、先代バネットがオーバーヒートを起こして廃車になったため導入された。

先代がいなくなってバネットがいかに優秀な機材車であるかを思い知らされたものだが、またバネットを運転できるようになり航空部員は喜んでいる。操作性や乗り心地は先代とよく似ているが、3速が入りやすくなったという意見も聞く。

小回りが利く、機材がたくさん積めるなどの長所を活かしてこれからも東大航空部を支えて欲しい。

COBRA LS8-18トレーラー(ハウトレ)

    2015年に導入された単座機LS8-18を保管・運搬するためのトレーラー。4箇所のジャッキと非常に長いドリーが目印である。特に持ち帰る用事のないときは妻沼に置いてある。

    NISSAN ELGRAND(エルグランド)

    • 定員 8名
    • トランスミッション 4速オートマチック
    • 燃料 ガソリン
    • 排気量 3274cc
    • 最大積載量 -
    • 車両重量 2050kg
    • 長さ 474cm
    • 幅 177cm
    • 高さ 194cm
    • 初度登録 平成9年7月
    • 種別・用途など 普通・乗用(自家用)
    • 型式 E-ALWE50
    • エンジン型式 VG33

    2014年8月、キャラバンの引退に伴い導入された。

    ボタンを押してもカーナビが開かない、導入直後は使えたCDプレイヤーが妻沼に来た途端に調子が悪くなる、など少し不具合もあるが、乗り心地は快適で加速もよい。

    機材車として使っている以上、この車もいずれ草や泥で汚れていくだろうが、できるだけ汚さないよう大切に使っていきたい。

    COBRA ASW24トレーラー(ハウトレ)

    • 長さ890cm
    • 幅178cm
    • 高さ197cm

    東大が誇る高性能機ASW24を保管・運搬するためのトレーラー。 陸送の必要があるときはエルグランドの後ろに連結されて運ばれる。 これを牽引してエルグランドを運転するのはかなりの技術が必要。

    かつて活躍していた車

    NISSAN Vanette(バネット)

    • 定員 3名
    • 5速マニュアル
    • ガソリンエンジン 1789cc
    • 最大積載量 750kg
    • 車両重量 1250kg
    • 長さ428cm
    • 幅163cm
    • 高さ185cm
    • 初度登録 平成11年7月
    • 小型・貨物(自家用)
    • 型式 GC-SK82VN
    • エンジン型式 F8

    キャラバン、ホーミー引退と共にノアと同時に入ってきた。

    将来は自家用車の殆どが電気自動車に取って代わられガソリンエンジン車は消えてゆくであろう現代の車事情においてもなおFRのノンターボかつMTという走り屋の魂をゆさぶる、東大航空部を代表する機材車。キャラバンはATなのでMT車の利用を前提とする航空部においては車の養成はこの車が中心となる。

    普段の合宿ではキャラバンには積み込めない大型機材の運搬に一役買っているが、乗れる人員がドライバーを含め3人までであることとキャラバンに比べると乗り心地が劣ることから、整備・大会など車1台で行くときには駒場の格納庫前でお留守番をしていることが多い。

    NISSAN CARAVAN(キャラバン)

    • 定員 3(6)名
    • 4速オートマチック
    • ガソリンエンジン 1986cc
    • 最大積載量 1200[950]
    • 車両重量 1720kg
    • 長さ469cm
    • 幅169cm
    • 高さ199cm
    • 初度登録 平成14年2月
    • 小型・貨物(自家用)
    • 型式 GE-VPE25
    • エンジン型式 KA20

    2011年2月の雪の降りしきる中、ノアの引退に伴いやってきた。

    キャラバン特有の1速の長さや圧倒的な燃費の悪さ(5km/l)という欠点があるものの、快適性や運転の容易さが部員からの人気を呼んでいる。最大6人まで乗せることができるので大人数で外出するときなどにも活躍している。

    導入当初は運転席のドアの鍵を回せば全部のドアの鍵が開閉していた気がするが、最近では鍵を開閉するときには一つ一つ鍵を回していかないといけない。おかしいなぁ。キャラバンもそんな航空部の酷使にも最近慣れてきているような気がする。

    TOYOTA NOAH(ノア)

    • 定員 8名
    • 4速オートマチック
    • ガソリンエンジン 1986cc
    • 最大積載量 -
    • 車両重量 1480kg
    • 長さ456cm
    • 幅169cm
    • 高さ185cm
    • 初度登録 平成15年11月
    • 小型・乗用(自家用)
    • 型式 TA-AZR60G
    • エンジン型式 1AZ

    平成21年に当時の部員の実家より払い下げられた。

    元自家用車のために機材車なのにオートマで乗用車。また、内装・外装ともにきれいで、それまでの機材車の道を走っていたら笑われるようなイメージを一新した。むしろ妻沼で使うのがもったいなくなるほど。乗り心地は快適で、長時間の陸送でも疲労が少ない。駒場においては終電を逃した部員の宿泊にも使われる。

    ただし、FFでホイールベースが長いために小回りが効かず、視界も狭いために運転はやや難しい。機材は多くは積めないが、近年増えてきた部員の輸送に重宝されている。また、ヒッチを取り付けられ、ハウトレの牽引にも活躍している。

    NISSAN HOMY(ホーミー)

    • 定員 6名
    • 5速マニュアル
    • ガソリンエンジン 2000cc
    • 最大積載量 1000kg
    • 車両重量 1610kg
    • 長さ442cm
    • 幅169cm
    • 高さ195cm
    • 初度登録 平成5年4月
    • 小型・貨物(自家用)
    • 型式 T-VTE24
    • エンジン型式 NA20

    平成12年に中古で導入されて以来、主力機材車として、数多くの機材を積んで活躍している。 多くの部員が教習所を卒業して初めて運転する車であり、 東大航空部員はこの車で運転のイロハを学ぶと言っても過言ではない。 そのせいか、車体やバンパーにはいくつかのキズが残るものの、合宿のたびに初心者マークをつけて元気に走っている。 乗り心地は今ひとつで、陸送のときにはお尻が痛くなったりすることも。

    妻沼には同型車がたくさんいるが、正面に貼られた丸いシールと、 リアウインドゥ上部のステッカー、そして沼津ナンバーが目印。

    NISSAN CARAVAN(キャラバン)

    • 定員 6名
    • 5速マニュアル
    • ガソリンエンジン 2000cc
    • 最大積載量 1000kg
    • 車両重量 1440kg
    • 長さ469cm
    • 幅169cm
    • 高さ195cm
    • 初度登録 平成6年6月
    • 小型・貨物(自家用)
    • 型式 Z-VTGE24
    • エンジン型式 NA20

    平成16年春、OBの方から譲っていただいた新鋭機材車。 ホーミーよりも少し車長が長いので、主に上級生が運転する。 荷台にはベッドがあり、ここに布団を敷くとかなり快適に眠ることができる。

    乗り心地が良く、エアコンもよく効く上に、ホーミーと違って機材やグリスのにおいがしないので、 陸送のときは人気が高い。車長が長いぶん、机や吹流しのような大きな機材を積むのに適している。 一見、どこのメーカーの車なのか分からないのがポイント。フォグランプが付いていて少し印象が違う。

    DAIHATSU HIJET(ハイゼット)

    • 定員 4名
    • 5速マニュアル
    • ガソリンエンジン 660cc
    • 最大積載量 350kg
    • 車両重量 740kg
    • 長さ329cm
    • 幅139cm
    • 高さ187cm
    • 初度登録 平成5年6月
    • 軽四輪・貨物(自家用)
    • 型式 V-S82V
    • エンジン型式 EF

    平成16年春まで、副機材車として活躍していた軽四の機材車。 “ゼット”(トにアクセントを置く)の愛称で親しまれた。 赤・白・黒の3色に塗り分けられた小柄なボディーが愛らしく、 妻沼のランウェイを疾走する姿には、他大の人からも「かわいい」との声が寄せられた。 もとは街の電器屋さんで働いていて、正面には某家電メーカーの名前がうっすらと残っていた。

    軽自動車だけに小回りが利く反面、半クラッチの範囲が狭い、ハンドルがパワステでないなど、運転はなかなか難しかった。 妻沼の共有機材車として第4の人生を送るかと思われたが、14年15万キロを走り続けた足回りの劣化のため平成19年春に廃車された。長い間おつかれさまでした。

    ISUZU FORWARD(トラック)

    • 定員 2名
    • 6速マニュアル
    • ディーゼルエンジン 6490cc
    • 最大積載量 2350kg
    • 車体の大きさ 長さ1180 幅248 高さ375 [センチ]
    • 荷台の内寸 長さ960 幅235 高さ250 [センチ]
    • 初度登録 平成2年4月
    • 普通・貨物(自家用)

    全長10メートルを超えながら普通免許で運転できた不思議なトラック。機体(ASK21とJr)を合宿や大会のたびに駒場と滑空場との間で陸送していた時代に活躍していた。運転にはきわめて高いスキルが求められ、機材車を手足のように乗りこなして初めてトラックのハンドルを握ることが許された。平成12年1月に中古で導入され、妻沼へ氏家へ関宿へと走り回ったが、ディーゼル規制のため平成15年に惜しまれながら引退。

    東大92式ウインチ()

      平成4年(1992年)、学生の設計により誕生したグライダー曳航用の自走式ウインチ。トラックのエンジンを用いながらもオートマチック制御で、操作の容易さと強力なパワーで一世を風靡した。また、当時の学生航空界では画期的な2連ウインチ(ドラムが2つ)で訓練効率の向上を図った。平成13年まで活躍していたが、老朽化などの事情により平成16年に解体、廃棄された。台車はいすゞ「フォワード」。